2月26日のクラス。準備運動としては、「基本に戻って、色について学ぶ~12色相環…24色相環?!」まずは、自分の持っている絵具を一度パレットに少しずつ出して、どんな色なのか、なんという名前の色なのかを確認。意外にここをすっ飛ばして描き始めるのですが、ここは一番大事。この前に2時間ほど絵具で色を使いましたが、ちょっと使い始めてから改めてこの作業をすると、意外にすんなりと色が頭に入りやすいから不思議です。いや、もしかしてそうでない人もいるかも知れませんが、私は結構この順番が気に入ってクラスの皆さんにやって頂いています。
前回、前々回とすこーしおっかなびっくり絵具を使っていたけれど、ゆっくり自分の絵具(それも新しく購入されたものだったら特に!)と向き合って、どんな色を自分は持っているのかを確認すると、色がとても身近に感じられてきます。
さて、自分のパレットの中の色が分かったところで、今度はいよいよ混色で目指す色を作り12色相環、またはもう少し細かく24色相環を作ってみることにチャレンジ。
使うのは3原色の赤、青、黄色です。ただし、持っている色の中に、赤といっても黄色味の強い赤や青味の強い赤、いわゆる赤色の赤など2,3種類の赤があり、青に至っては3,4種類ある場合もあります。それらを順に足して、どんな色が出来るのかを見つけながらきれいな色の環を作りました。

そして、準備運動が終わったところで、本日のモデルさんのアスパラさん登場!季節がちょっと早いので、少しスリムなアスパラさんでしたが、皆さん、準備運動で見つけた独自の緑色をふんわり彩色して、美しいアスパラガスがたくさん出来上がりました。